- リフォームを検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- インターネット。
- 弊社をどのように探しましたか?
- 雨漏りと天窓。
- 弊社を知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- すぐ電話して見るだけと来てもらった。
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか?
- 分かりやすい説明と人柄と動き。
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 思った以上にスッキリしました。
「天窓のあたりから雨漏りしてきて困っている・・」
神戸灘区にお住まいの方からこのようなご相談のお問い合わせをいただき、まずは雨漏りの原因を確認するために無料雨漏り点検をおこないました。
築40年のスレート(カラーベスト)屋根に設置された天窓は、そもそもコーキングなどで強引に据え付けられたもので、そのコーキングの劣化により隙間から雨漏りしている状態でした。
「天窓自体もう使わないので、塞いで雨漏りをなくしたい」という家主様のご要望もあり、今回は防水性の高い「ガルバリウム鋼板」という金属板で天窓をカバーする工事をおこなうこととなりました!
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に伺わせていただきました!
現場は平屋の賃貸物件のお住まいで、オーナー様立会いのもと、調査をおこないました。よくある雨漏りの原因
1. コーキング材の劣化
天窓と屋根の間には、雨水の浸入を防ぐためにコーキング材が施工されています。しかし、経年劣化や紫外線による影響でシーリング材が劣化すると、そこから雨水が侵入して雨漏りになる可能性があります。
➡対策
コーキング材を定期的に点検し、劣化が見つかった場合は打ち替える
2. パッキンの劣化
天窓には、雨水の浸入を防ぐためのパッキンが設置されています。しかし、パッキンが劣化すると、そこから雨水が侵入して雨漏りになる可能性があります。
➡対策
パッキンを定期的に点検し、劣化が見つかった場合は交換する
3. 施工不良
天窓の施工が不十分だと、雨漏りの原因となることがあります。
➡対策
天窓の施工は、信頼できる業者に依頼する
その他の原因
●天窓ガラスの破損
●天窓周りの部材の劣化
●台風などの強風による飛来物による破損
、屋根との境目部分を強引にコーキングしてふさいでいるような造りでした。
雨漏りが発生していました。
、『
天窓はもう必要ないのでふさいでもらって構わない』
とのことで、天窓をふさぎ、
屋根から雨水が全く入らないように板金でカバーを行う工事をおこなう運びとなりました!
枠を新設して
天窓を復旧させることももちろん可能です!
厚さ12mmの下地構造用合板を新設します。
とよばれるガルバリウム鋼板製の板金を取付け、一切水が浸入しないように施工しておきます!
工事内容
なくなって予想以上に
スッキリしました。
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