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神戸市長田区 外壁改修工事、外壁カバー工法をご紹介いたします。


神戸市長田区 外壁改修工事、外壁カバー工法着工の様子を本日はお伝えいたします。
お住まいの外周全体的に雨漏りが発生していた原因は4階部分の板金製の外壁からでした。3階まではモルタルの外壁で納められており、そのつなぎ目の土台水切りから雨水が入り込んでいる状態でした。外壁改修工事として既存の板金外壁の上に新しく壁を作り、もともとの壁迄雨が掛からないように壁をカバーする外壁カバー工法をご依頼いただきました。

現状の状態(工事着手前)

3階板金外壁現状の状態
足場架け後、今迄見えなかった外壁を全体的に点検いたします。外壁改修前の状態です。板金を現場で加工し壁に貼っている単純な造りの平板張り外壁です。その外壁材の継ぎ目にはシーリングが施されており、シーリングの破れなどが散見できます。また固定用の釘穴などが露出しており、そういった部位から雨が染みこんでいることも考えられます。
単純な平板葺きから外壁材として流通している角波という材料に外壁を改修します。

外壁カバー工法を開始いたします

雨音軽減装置
外壁改修工事カバー工法をスタートします。
写真は以前、雨音軽減のために工務店がつけてくれたものらしく、今回の改修では不必要な為撤去を行います。

雨音軽減装置撤去
ビスを外し、アルミ製の金物を撤去します。ビス穴が錆びており、こういった雨を受ける面に開いている穴から水が回っていることが考えられます。
水切りコーキングなどの不陸が発生するものをケレンします。
外壁カバー工法の際に不陸が出来る恐れがあるので、シーリング材も撤去しフラットな状態に整え、下地を調整いたします。
土台水切りにルーフィングを敷き込みます。
土台水切り廻りから、今後雨水が入り込みにくいよう、改質アスファルトルーフィングで土台水切りを覆い、固定の際のビス穴から雨が入っても防水シートの釘穴シール性で雨水の浸入を防ぐ層を作ります。この上に新しい外壁カバー工法の土台となる水切り材を取り付けます。

新設する土台水切
土台水切り
JFE鋼板極みmax t-0.4mm
カラー
スターゴールド
外壁カバー土台 土台水切取付
上記水切り材を外壁土台部分へ取り付けていきます。新しくカバー工法を行った外壁を流れ落ちた雨水をお住まいの外へ流す水切り材です。アルミと亜鉛、シリコンでメッキされたガルバリウム鋼板製の材料の為とても耐蝕性に優れ、従来のトタン(亜鉛メッキ)鋼板よりも錆びにくい材料となります。板厚は0.4mmのものを使用し変形に強い仕様にしております。土台水切りなどの部位は倉庫で平板を加工して現場に持ち込むため、3m~4mの長さをつなぎ合わせていくことになります。

水切り材は1枚もので取付が出来ない為、継ぎ目から雨が入り込む恐れがあります。

シーリング材を挟み込む捨て打ちという工法があります。

土台水切ジョイント部コーキング捨て打ち
板金材の継ぎ目から雨水が入り込んでしまってはこの改修工事もまったく意味のないことになります。継ぎ目は板金を重ね合わせて水が入り込みにくく施工しますが、その継ぎ目にシーリング材を挟み込み、止水弁を付ける捨て打ちという工法が出来ます。
土台水切をジョイントします。
このように重ねて狭い隙間を吸い上がる雨水に対して浸入を防止していきます。お住まいの全周に水切り材を取付、土台の施工が完了です。
新しい壁の下地、胴縁を全体的に取り付けていきます。
次は新しい外壁を支える下地を作っていきます。厚さ15mmの胴縁という木材を壁に打ち込み固定していきます。既存の外壁の下地は構造用合板が使用してあるためビスを使い胴縁を写真のように固定していきます。外壁改修工事の中でもカバー工法は既存の外壁材の撤去が必要ありませんので、解体費用、廃材処理費用が節約されることもメリットとして挙げられます。胴縁を外壁全周に取り付けていきます。

外壁改修工事カバー工法 下地作り完成

胴縁に透湿防水シートをタッカー留します。
新しく外壁を張る前に透湿防水シートを胴縁に固定します。表面の仕上げ材となる外壁は風雨にさらされる環境の為、強く吹き込んだ際に外壁内部に雨水が入り込むことがあります。そういった浸入してきた雨水を受け止め、土台水切り迄流し落とす2次防水層の役割があります。また居室内部からも人間の生活により湿気が発生しますのでそういった湿気は外に逃がす構造になっているシート材です。

外壁張り出し開始

角波(ガルバリウム鋼板t-0.4mm)
角波
JFE鋼板極みmax t-0.4mm
カラー
スターゴールド
角波(ガルバリウム鋼板t-0.4mm)を張ります。
外壁仕上げ材には角波を提案させて頂きました。ガルバリウム鋼板4mm製の外壁材です。先に取りつけている胴縁に対して、ビス止めで角波を取り付けていきます。既存の外壁の上に新しい外壁が張り上がりました。
出隅板金、天端に見切り材を付けます。
お住まいの角にはⅬ字型の出隅水切り板金を取付外壁材の隙間を埋めます。屋根とぶつかる部位には見切り材という角並み材の終わりを覆う見切り材を取付て、細かな隙間はシーリング材を使い止水を行います。すべての工程が完了いたしました。
before1
3階板金外壁現状の状態
現状の平板張り外壁
vertical
after1
外壁改修工事、外壁カバー工法 完成
外壁改修工事 外壁カバー工法完成です。


外壁を新しく守るカバー工法の施工が完了いたしました。
外壁カバー工法の中でも一つだけデメリットが存在します。それは既存の外壁を残し、新しい外壁を作るので、外壁の重量が上がるという事です。そのため数ある外壁の中でも、㎡辺り7キロととても軽い板金製のサイディングを選定することで、そのデメリットは極限まで抑えることが可能です。

劣化が進んだモルタル外壁、タイル外壁など、塗装・シーリングなどでは改修しても適正な寿命が得られない状態の外壁に対して行える画期的な工法となります。

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