※2020年8月25日更新こんにちは！街の屋根やさん神戸店です。先日、神戸市北区にお住まいの方から雨どいに関するお問い合わせをいただきました。「自宅の雨どいが脱落して外れてしまっている。修理できますか？」さっそく、街の屋根やさん神戸店が神戸市北区へ駆けつけます！　関連ページ　「ち…

神戸市北区　雨樋の外れにより雨水があふれてくるとお問い合わせを頂きました。こんばんは街の屋根やさん松本です。お住まいに到着し見上げてみると、雨樋の一部が下に垂れ下がっている状況でした。お施主様にご挨拶させていただき、状況を見させて頂きました。 昨年の台風が過ぎ、今迄は気付いていな…

※2022年1月27日更新   こんにちは！街の屋根やさん神戸店です。突然ですが、いつも当たり前にようにあるベランダの屋根が突然はずれたり、飛んでいってしまったらどうされますか？どこに問い合わせたらいいのか、ベランダの屋根はそもそも何で出来ていて費用はいくらぐらいなのか…

三木市　大和スレート　Yかわら屋根の風災被害調査に伺いました。こんばんは。街の屋根やさん吹田店の松本です。先日調査に伺ったお住まいの調査の様子をお届けいたします。こちらの屋根は、かわらUとよく似た形状の屋根材で葺かれたお住まいでした。セメントの大判の屋根材でしたのであまり見ない屋…

神戸市東灘区　雨樋調査のために屋根に上らせて頂きました様子を本日は紹介いたします。築40年前後の立派な瓦葺き屋根のお住まいです。今日は秋晴れのとても気持ちの良い天気でした。到着後早速お客様にご挨拶させていただき、調査を開始いたしました。何点かお話を伺うと、雨の日に雨樋から大量の水…

神戸市北区　屋根の葺き替え、屋根材を取り付けていきます様子を本日の現場ブログではご紹介させていただきます。工程は屋根の下葺き材までの施工が終わっています。今回使用した下葺き材は改質アスファルトルーフィングのカッパを使用いたしました。下葺き材とは防水シートの事で、屋根材表面から侵入…

※2021年6月3日更新   こんにちは！街の屋根やさん神戸店です。   先日、神戸市北区にて屋根葺き替え工事を始めました！   今回は、昔ながらの重い瓦屋根から、地震に強く耐久性にすぐれたアイジー工業の「新ガルテクト(スーパーガルテクト)」という金…

※2022年6月10日更新   こんにちは！街の屋根やさん神戸店です。 本日は、外壁面から雨漏りが発生しているお住まい(ビル)での補修工事をおこなった様子をご紹介いたします。 外壁はALCという軽量の発泡コンクリートで外壁を作り、その表面にタイルを張り付けて納めてあるビ…

神戸市北区　屋根補修工事を行いました様子を本日の現場ブログではご紹介いたします。先日足場を架設しました、神戸市北区の屋根補修の様子です。屋根頂点部の屋根材が捲(めく)れている状態で、急勾配の為足場の架設が必要でした。部分的に屋根足場を組み、屋根での作業を安全に進めていきます。 屋…

神戸市北区　屋根補修のための足場を組み上げます。本日の現場ブログでは屋根補修工事の前の足場の仮設工事の様子をお伝えいたします。こんにちは。街の屋根やさんの松本です。現場の屋根は急勾配、傾斜がかなり強いため、職人や私現場監督の作業を可能にする足場を架設する工程があります。足場の中で…

2023年1月27日更新   こんにちは！街の屋根やさん神戸店です(*^^*)   先日西宮市にて、無料の雨漏り点検をおこないました。お問い合わせいただいたお客様は現在西宮市より遠方にお住まいとのことで、家屋の雨漏り被害に気付けなかったそうです。このたびお隣様…

こんにちは！街の屋根やさん神戸店です。ご自宅の屋根が瓦屋根の場合、震災や台風などの風災には弱いのではとご不安な思いをされていませんか？一昨年（2018年）の大阪北部地震では、兵庫県内でも震度5弱を観測し、多くの住宅被害がありました。ご自宅の屋根の劣化状況はどれほどか、震災や風災に…

神戸市北区　化粧スレートの落下、雨樋の劣化現状を調査いたします。お問い合わせ頂きまして、現場に到着いたしました。屋根は化粧スレート葺きの屋根でかなりの急勾配の屋根でしたので、上っての調査が出来ません。下から屋根の様子を見させていただきました。 屋根頂点付近の一角に色が少し違う部位…

神戸市北区　カラーベスト葺きの屋根、屋根材の脱落を発見したお客様からお問い合わせがありました。現場に到着して、ベランダから屋根に上らせていただきました。昨年屋根の塗装を行ったとのことで、屋根はまだ綺麗な状態でした。 6寸ほどの勾配屋根でした、その中腹部分の屋根材の様子です。カラー…

神戸市中央区　飛散した棟板金の修理を行いました。現状、板金材が飛んでしまってからかなりの歳月がたっている状態です。下地の貫板が変色して傷んでいる状態がお分かりいただけると思います。 先ほどの状態では、棟板金を復旧しても固定力が足りないので、一度下の貫板を撤去してしまいます。撤去す…