2024.07.27
こんにちは!街の屋根やさん神戸店です(^^)本日は、神戸市兵庫区でおこないました屋根工事の仕上げで、棟板金(むねばんきん)を設置する様子をご紹介させていただきます!前回の現場ブログでは、老朽化したパミール屋根面の上から金属屋根材をかぶせる工程をお届けしました。今回の現場ブログでは…
写真のような
『
折板葺き』とよばれる金属屋根でした。
屋根下地を造らず、梁の上に大きな波型に成型した金属屋根材を設置する工法です。
』であるため、現状の屋根は撤去せずそのまま残します。
固定した
鉄骨
の上に「タイトフレーム」
という金具を設置します。
表面に新しく葺く波型の金属屋根材を固定するための部材です。
」とよびます。
ケラバや軒には屋根の形状に合わせて加工した
金属板を設置します。
接続部分です。
屋根カバー工事により、写真手前の金属屋根の高さが変わりましたので、
隙間をピッタリ埋めるために金属板を固定します。
しました!
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