【宝塚市】瓦屋根が雨漏り？部分修理で飛躍的に災害に強くなる防災工法の事例
2024.10.07
こんにちは！街の屋根やさん神戸店です(^^)今回は、宝塚市で瓦屋根の修理を行った事例をご紹介します。台風で棟瓦が飛んでしまい、雨漏りが発生してしまったお客様からのご依頼です。しばらく修理できないままだったため、雨水が屋根内部に入り込み、かなりのダメージが出ていました。今回は「防災…
【西宮市で評判の雨漏り相談】室内雨漏りの原因は屋上にあり！シール工事で解決します
そのため、雨がこの窓に吹き付けた際に窓枠の上側や左右から雨水が入り込みます。
さらに、下枠はシール処理で隙間が塞がっているので浸入した雨水は逃げ場がなくなり、壁内部に浸透してしまったものと思われます。
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「雨漏りの原因追及はおまかせ下さい」
お客様とお打合せの上、この窓枠にシーリング材を打ち、隙間をふさぐシール工事をおこなう運びとなりました！
窓枠は、
まず最初に、
これから新たに打つシーリング材をしっかり密着させるために重要な工程です。
シーリング材を打つまわりにテープを貼り、養生しておきます。
下塗り剤を施しておく事でシーリング材のもちがよくなり、劣化を防ぐことが出来ます。
これで窓に雨が吹き付けた時に雨水が浸入する可能性のある
ただ、シーリング材は雨や紫外線の影響を受けどうしても10年ほどで劣化し切れや剥がれが生じてきます。
施工した場所によっては早くて5年で傷んでくることもあります。
そのため、シーリング材で雨漏り修理をした場所はその後も定期的に点検をしておくのがオススメです！
雨漏りが発生して建物内部を傷める前に、早めに補修をすることを心がけましょう(^^♪
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「シーリングやコーキングの種類と使用法」
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