2024.04.20
こんにちは!街の屋根やさん神戸店です(*^^*) 先日、神戸市垂水区にお住まいの方から、『強風で屋根材が一部剥がれて飛ばされてしまって、雨漏りにならないよう早く修繕したい』というご相談のお問い合わせをいただきました。最近は急にどしゃ降りの雨が降ることもあるので、修理す…
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とても良好な状態でした。
棟(むね)とは、
屋根面どうしが山型に合わさっている頂上部分をさします。
セメント瓦の間に、目視ですぐわかるほどの大きな隙間がありました。
外壁と屋根の隙間を塞ぐ屋根修繕です。
まずは、隙間
周辺の袖瓦(そでがわら)とよばれる屋根の端部分の瓦を一旦剥がしていきます。
瓦を捲った部分から低い屋根までの
段差部分にかけて、ガルバリウム鋼板を固定します。
隙間を塞いだ板金を覆うようにして再度固定します。
袖瓦をすべて再固定し、今回宝塚市にておこなった屋根修繕は完了です。街の屋根やさんご紹介
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