神戸市長田区 瓦屋根から防水力の高い金属屋根へ葺き替え工事
今回お届けする工程は、屋根にアスファルトルーフィングを施工後、屋根材を取り付けていく工程です。
立平という板金屋根材での施工となり、シンプルな見た目の屋根材ですが、防水性・排水性に優れ、かつとても軽量の屋根材です(*^^*)
築80年のお住まいなので、建物への負担を軽減するため、重いいぶし瓦から軽いガルバリウム鋼板の屋根材へ葺き替えを行います！
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「屋根葺き替え工事についてくわしく」はこちら
立平という板金屋根材での施工となり、シンプルな見た目の屋根材ですが、防水性・排水性に優れ、かつとても軽量の屋根材です(*^^*)
築80年のお住まいなので、建物への負担を軽減するため、重いいぶし瓦から軽いガルバリウム鋼板の屋根材へ葺き替えを行います！
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上写真は屋根の「ケラバ」部分です。
この金属部材は、
また屋根面に葺く金属屋根材
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屋根の新しい下地として設置した
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いよいよ表面にくる金属屋根材、「立平」を葺いていきます。
立平（たてひら）とは板金のことで、「ガルバリウム鋼板」から製造されています。
ガルバリウム鋼板は金属の弱点である錆びが発生しにくく、軽くて排水性にも優れているため、近年大人気の屋根材です。
立平の端部分は、先ほどのケラバの水切りに立平を折り曲げてつかませます。
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「雨漏りにも強い立平葺きについてくわしく」はこちら
立平（たてひら）とは板金のことで、「ガルバリウム鋼板」から製造されています。
ガルバリウム鋼板は金属の弱点である錆びが発生しにくく、軽くて排水性にも優れているため、近年大人気の屋根材です。
立平の端部分は、先ほどのケラバの水切りに立平を折り曲げてつかませます。
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600ピッチでビス止めし、屋根材を固定していきます。
ビスを打っている上に次の屋根材をかぶせるため、ビス穴が表面に露出せずにすみ、ビス穴のわずかな隙間から
端を
一枚一枚手織での作業となります！
ジョイント部をはめ込み、立平の敷き込みが完了しました。
見栄えのための化粧の役割と、軒先にできる隙間をふさいでくれる役割があります。
立平の軒先部分を唐草に折り曲げてつかませます。
軒先側も、これで固定がなされ、風にも強い施工となります。
軒先側も、これで固定がなされ、風にも強い施工となります。
修理前は
弊社の板金職人たちにより
スッキリとした外観と耐久性の高さ
屋根を知り尽くした経験豊かな屋根のプロが、大切なお住いの屋根を見えない箇所までしっかり・丁寧に施工し、雨漏りのない頑丈な屋根へ復旧いたします！！
お電話やお問い合わせフォームから何でもお気軽にお問い合わせくださいね(^^♪
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