![神戸市東灘区 屋根の施工不良が発覚!棟の防水処理がされていない屋根とは?](https://maxreform-kobe.jp/wp-content/uploads/sites/11/IMG_0502-4.jpg)
2024.07.14
こんにちは!街の屋根やさん神戸店です(*^^*) 今回の現場ブログでは、弊社が神戸市東灘区で無料屋根調査をさせていただきました際に見つけた施工不良のある屋根についてお伝えしたいと思います。「築50年なので、屋根に必要な最後の修繕をしておきたい。」というお問い合わせをい…
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をおこないました。
ベランダの排水溝(ドレン)であると判明しました。
防水層はリフォームされたようですが
、排水溝(ドレン)の方が改修されておらず、そこから雨漏りを起こしていることがわかったのです。
斫る作業です。
斫り(はつり)作業とは、
コンクリートを削ったり切ったり穴を開けるような作業のことです。
ぴったりはまるように大きさと形状を調整しながら斫ります。
ウレタン防水
を施工していくため、クロステープを貼り養生しておきます。
は、3年前のベランダリフォームの際にこのドレンのみ改修されなかったことです。
まで雨漏りしてしまっていました。
はそのようなことが
起こらないよう、しっかりドレンまわりの防水力を復旧いたします(^^)/
液状のウレタン樹脂を塗布して防水層を形成する防水工法です(*^^*)
排水溝に改修用ドレンを入れ、まわりにウレタン防水を施工しました!
ご相談なら「街の屋根やさん神戸店」へおまかせください(^^)/
マンションの場合でも、日々外で紫外線や雨風の攻撃を受けている状態のベランダ
をメンテナンスしておくことは、
建物全体の負担軽減にも繋がります(*^^*)
どんなメンテナンスが必要なのか把握しておきませんか?
として気軽に定期的にご利用いただいておりますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!街の屋根やさんご紹介
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