【2024年最新】西宮市で評判の屋根工事・リフォーム！施工事例5選まとめ
2024.11.19
こんにちは！街の屋根やさん神戸店です(*^^*) 今回の現場ブログでは、西宮市内でおこないました屋根工事の事例５つをご紹介させていただきたいと思います！ お住まいの屋根や外壁、ベランダで不具合が起きても、「どこに問合せるか迷っていてそのままになっている」「電話してセー…
川西市で安心の漆喰詰め直しなら！ベテラン職人による即日点検と丁寧な瓦メンテナンス
「台風による強風で屋根の頂上に積まれている瓦が崩れてしまった…」
川西市にお住まいの方からのこのようなお問合せがきっかけとなり、屋根修理をおまかせいただきました。
修理前の瓦屋根を拝見したところ、強風被害を免れた瓦も漆喰(しっくい)が経年劣化により剥がれかけている状態。
二次被害を防ぐためにも、漆喰の詰め直し工事で屋根を復旧いたします！
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川西市 漆喰詰め直し,屋根補修工事,漆喰工事,屋根材(瓦)
ビフォーアフター
工事基本情報
- 施工内容
- 漆喰詰め直し,屋根補修工事,漆喰工事,屋根材(瓦)
- 工事費用
- 13万円(税込、足場代含む)
- 建坪
- 棟の長さ 約24m
劣化した漆喰はひび割れが起こり、剥がれ、黒ずんで変色したりなどします。
劣化したまま放置すると、漆喰のヒビや剥離した部分からの雨水浸入により雨漏りの原因になります。
瓦屋根の漆喰の傷みを放置しないためにも、瓦屋根の漆喰の点検の頻度は、10年に1回程度がおすすめです。
ただし、地域の気候や屋根の築年数によっても異なりますので、定期的にプロに依頼しておくことが大切です。
漆喰の劣化が気になる方、しばらく点検していないという方はお気軽に街の屋根やさん神戸店までお問い合わせくださいね(^－^)
瓦が高寿命なのに対して、漆喰は15年ほどで傷みが顕著になります。
漆喰が剥がれると屋根の内部に水分が入って瓦を不安定にさせます。
美観を保つだけでなく、屋根を長持ちさせるためにも漆喰メンテナンスは欠かせません！
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葺き土も経年により劣化します。
崩れかけた葺き土に漆喰を施工しても漆喰は長持ちしません。
手間のかかる作業ですが、漆喰を長持ちさせるためには欠かせません！
中からは瓦を固定するための葺き土と屋根下地に緊結させてある銅線が出てきました。
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内部の葺き土を雨水から守るのが漆喰の役割です。
施工面を整えた葺き土のサイドにコテで漆喰を塗り込みます。
多すぎると雨水の流れを阻害し逆に内部へ雨水を招き入れることにもなりかねません。
今回は23.6mもの長さに漆喰を均一に施工していきます！
漆喰の施工は、
しかし、20m以上
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瓦屋根は、
職人が一枚一枚の瓦を微妙に調整しつつ、丁寧に葺いていきます。
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これで、万が一瓦が崩壊しても地上への落下を防いでくれます。
屋根やベランダ、屋上、外壁などお住まいのお外回りの不具合や雨漏りについて、いつでもお気軽にご相談ください(^－^)
漆喰は多すぎても少なすぎてもいけません。
雨水の流れを読み、スムーズに排水されるよう施工しなければならないからです。
瓦屋根を長持ちさせるために欠かせない漆喰の施工は、雨水の流れを十分に
「そろそろ漆喰メンテナンスをしなきゃと思っているけど、
このようなお悩みを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか？
弊社では、感染対策を徹底した上で無料調査・お見積りを承っております。
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