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神戸市北区 マンションの雨漏り点検 プロが雨漏り原因をつきとめます!


こんにちは!街の屋根やさん神戸店です。

「雨が降るたびにマンションの最上階居室が雨漏りしてしまう…」

今回は、神戸市北区のマンションオーナー様からこのようなお悩みをいただきました。

雨が降るたびに起こる室内の雨漏り原因とは一体何なのでしょうか?

早速、屋根修理のプロ「街の屋根やさん神戸店」が神戸市北区へ駆けつけました!

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無料雨漏り点検スタート

マンションの屋根形状を確認

雨漏り現調 マンション屋上の調査
早速、最上階(4階)の居室が雨漏りしているというマンションの屋上にのぼり、雨漏り点検を開始いたします!

マンションの屋根形状は「切妻屋根(きりづまやね)」と呼ばれる三角屋根です。

築15年の4階建て鉄筋コンクリート造で、屋上にパラペット(立ち上げ部分)が設けられています。

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神戸市 雨漏りするマンションの屋上に設けられたパラペット
・パラペットとは?…パラペットとは、家屋・建物の屋上の平面周囲に立ち上げられた腰壁(低い壁・端部の出っ張り部分)をさします。

手すり壁・胸壁・扶壁(ふへき)ともよばれます。

鉄筋コンクリート造の陸屋根(ろくやね)式建物の屋上やバルコニーなどに設置されています。

特に、マンションやビルの屋上のように平らな屋根の建物に多く見られます。

平らな屋根に設けられたパラペットは、屋上から外壁に流れる雨水をせきとめるための止水壁となり、雨水が直接外壁に流れるのを防ぎ、外壁の劣化を軽減させてくれる効果があります。

また、一般的な切妻屋根などの傾斜屋根においては、切り妻屋根の横側を隠して建物の美観を高めたり、人が落ちたりするのを防ぐ役割もあります。

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マンションの屋根材はアスファルトシングル

雨漏り現調 マンション屋上の調査
マンションの屋根は「アスファルトシングル」と呼ばれる屋根材で葺(ふ)かれていました。

アスファルトシングルの屋根は20年経っても強度が保たれていることも多く、こちらのマンションの屋根もまだまだ頑張ってくれています。


神戸市 マンションの屋根材はアスファルトシングルです
・アスファルトシングルとは?…アスファルトシングルとは、ガラス繊維を基材にアスファルトをコーティングし石粒を吹き付け接着させた屋根材です。

つまり、アスファルトシングルはシート状の屋根材といえます。

吹き付ける石粒の種類によってたくさんのカラーバリエーションがあり、洋風・和風問わず様々な雰囲気の建物にマッチします。

軽量で施工性が高く、安価なアスファルトシングルはマンションの屋根材として頻繁に使用されています。

また、ゴムのようなシートになっているので他の屋根材(瓦・金属・スレート)に比べ、落下事故の危険性が低くなります。

このような特徴もアスファルトシングルがマンションの屋根材として人気の一因となっています。


マンションの屋根材を点検

雨漏り現調 マンション屋上の調査
屋根材として使用されているアスファルトシングルの代表的な不具合として「捲れ(めくれ)」「破れ」などがあります。

こちらの屋根材にはそのような不具合は見つかりませんでした。

また、雨漏り原因となるようなトラブルや雨漏りの形跡も見つかりませんでした。

マンション居室への雨漏り原因となる”雨水の浸入口”は一体どこにあるのでしょうか?

さらに点検を進めていきましょう。


マンション屋上のパラペットの点検

雨漏り現調 マンション屋上谷部分の調査
次に、マンションの屋上に設けられたパラペットを点検していきましょう。

パラペットは防水性向上のために設けられますが、パラペット自体やその周辺は非常に雨漏りしやすい部分といえます。

その理由は、パラペットの内側に設けられた排水溝やドレン(排水口)の真下は室内(または軒天)である場合が多いためです。


劣化したマンションの屋上の防水層

雨漏り現調 マンション屋上谷部分の調査
マンション屋上の床面に施工された防水層を点検していきます。

上写真を見てお分かりいただけるように、マンション屋上の防水層全体が、経年劣化により色あせ、ひび割れ(クラック)が現れています。

防水層のひび割れは塗膜の劣化が原因で起こります。

防水層表面の比較的浅い軽度のひび割れなら再塗装による部分修繕で済む場合が多いですが、防水層深部まで達するような重度のひび割れは再工事が必要となります。


防水層とは、マンションやアパート・ビルなどのコンクリート屋根に施工される雨漏り防止のための設備です。

防水層には、アスファルト防水層・シート防水層・塗膜防水層などがあります。

マンションやアパートなどの平らな屋根の屋上には必ず防水施工がなされ、防水層が設けられています。

防水層の役割は、屋上に降り注いだ雨水が建物内部に浸入するのをブロックすることです。

防水層の耐用年数は約10年ですが、常に紫外線や雨水に晒され続けている屋上の防水層は定期的なメンテナンスが必要となります。

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パラペットと屋上の継ぎ目を点検

雨漏り現調 マンション屋上谷部分の調査
パラペットは外壁から立ちがっています。

そのため、どうしても屋上の防水層(床面)とパラペットとの間に継ぎ目が生まれます。

また、パラペット内部には水を通さない”防水シート”が施工されています。

しかし、防水シート自体が劣化し傷んでいると雨水の浸入を許し、屋根材の裏や柱などにしみ込み室内への雨漏りへと繋がっていきます。


雨漏り原因となる”雨水の浸入口”を探る

雨漏り現調 マンション屋上谷部分の調査
パラペットとマンション屋上の防水層との継ぎ目は雨水により劣化しやすい箇所です。

特に、マンション屋上の南面は日中パラペットの影となってしまい、高湿気のまま水はけが悪い状況が続き劣化しやすくなります。

今回、この箇所に直接雨漏りの原因となる雨水の浸入口は見つかりませんでした。

しかし、やはり防水層が劣化して色あせ、剥がれてきている状態です。

次に、マンション最上階の雨漏りが起こった箇所の真上にあたる部位を点検してきます。


雨漏りが発生した箇所の真上を点検

神戸市 マンションの屋上の屋根材と防水層(床面)の間を点検しています
マンション居室内に発生した雨漏り箇所の真上を点検していきましょう。

居室内の雨漏り箇所の真上は、屋根材と屋上の防水層の継ぎ目(谷部)にあたる部分でした。

このような場所は雨漏りの原因となる”隙間”が生まれやすい場所となります。


雨漏り原因となった雨水の浸入口を発見

雨漏り現調 マンション屋上谷部分の調査
屋根材と屋上の防水層との継ぎ目に、雨漏りの原因となる雨水の浸入口を見つけました。

ほんのわずかですが、防水のための塗装が剥がれて屋根材と防水層の間に隙間ができています。

マンション屋上の陸屋根は雨水に晒されやすく、さらに水溜まりもできやすいために防水層の劣化が進み剥がれてこのようにわずかな隙間が発生します。

この隙間から雨水が内部へと浸水し雨漏りトラブルへと繋がります。

下地の状態から見ても、ウレタン防水施工をすることが望ましいと考えました。

ドレン(排水口)の雨漏り点検

雨漏り現調 マンション屋上谷部分の調査
マンション屋上のドレン(排水口)を点検していきます。

屋上の雨漏り原因はこの「ドレン」というケースは多く見られます。

ドレンは鉄製であることが多く、雨が降った際にドレンへ雨水が一気に集中するため”錆びやすく劣化しやすい”という特徴があります。

こちらのマンション屋上に設置されたドレンも経年劣化により内部の腐食が進行している状態でした。

そのため雨漏りトラブルに繋がる可能性が高いと判断し、改修ドレンによる防水工事も合わせてご提案させていただきました。


神戸市 ドレンまわり
・ドレン(排水口)とは?…ドレンとは、屋上の陸屋根にある排水を目的とする管や溝、またそのための部品のことをさします。

陸屋根の屋上に設置されたドレンは「ルーフドレン」ともよばれます。

ドレンは防水層と雨樋を繋ぐもので、”陸屋根や屋上の防水層に溜まった大量の雨水を集め雨樋に排水させる”という重要な役割をもっています。


神戸市 雨漏り修理工事で使用する改修ドレンです
・改修ドレンとは?…改修ドレンとは、防水改修工事の際に既存のドレンの上から新たに被せるドレンのことをいいます。


ドレンが雨漏り原因となりやすい理由とは?

神戸市 雨漏り原因となったドレン
室内への雨漏りの原因が屋上の”ドレン”というケースは非常に多くみられます。

その理由は、ドレンは高湿状態が続く環境に設置されているため非常に錆びやすいということにあります。

雨が降ると、屋上に溜まった大量の雨水が排水溝の先にあるドレンに一気に集中します。

さらに、ゴミや落ち葉などでドレンが詰まると水たまりが発生し高湿状態が続くことで、ドレン内部の錆び(さび)が進行します。

また、ドレンは防水層と雨樋のジョイントの役目ももちます。

そのため、ドレンが劣化すると双方のジョイント部分が剥離するこにより防水機能が下がり、雨漏りの原因となります。

そして、ドレンは3つの部品が組み合わさってできているため、その結合部まで錆びが進行した場合、そこにわずかな隙間が発生します。

この隙間から雨水が浸水し、室内への雨漏りへと繋がるケースも多いのです。

雨漏り原因となるドレンの劣化はドレン内部に発生することが多く、外側からではなかなか確認することができません。

私たちが日頃目にしているドレンは、ストレーナー(ゴミを避けるための網状の器具・目皿)の部分になります。


雨漏り点検の結果と修理プランのご提案

マンション屋上の雨漏り点検が完了いたしました。

お客様に撮影した写真や動画をご覧いただきながら、現状を丁寧にご説明差し上げます。

その後、必要と判断した修理プランをご提案させていただきました。

①雨漏り原因となる雨水の浸入口は、屋根材と屋上防水層のわずかな隙間でした。

マンション屋上の防水層と屋根の継ぎ目に施工された防水塗装が劣化により剥がれ、そこに隙間ができてしまっていました。

そこから雨水が浸入したと考えられます。

既存の下地をケレン作業により除去後、ウレタン防水施工を行うことをご提案させていただきました。

②マンション屋上のドレン(排水口)は経年劣化により内部が錆びていました。

雨漏りの原因となるドレン内部の腐食もみられるため、改修ドレンによる施工をご提案させていただきました。

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ビフォーアフター

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神戸市 マンション屋上防水工事ビフォー写真
施工前のマンション屋上です。
屋上床面の雨漏り防止のための防水面(防水層)が劣化により色あせています。


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神戸市 ウレタン防水工事完了です
雨漏り点検後にご提案させていただいた「マンション屋上のウレタン防水工事」を施工いたしました!

肉厚たっぷりのウレタンに仕上がりました!

このように、綺麗に均等な厚みで防水塗料を施工するためには豊富な経験と高い技術が必要となるため、仕上がりは職人の腕次第です。

ウレタン防水を施工する際に使用する塗料の基材は、ポリウレタン(ウレタン樹脂)とよばれるプラスチック素材で柔軟性・耐衝撃性・弾力性・防音性に優れています。

ウレタン防水は高い柔軟性をもつためひび割れしにくく、しっかりと雨漏りから建物を守ってくれます!

こちらの工事の様子は下記の施工事例からくわしくご覧いただけます。


マンションの雨漏りでお困りなら街の屋根やさん神戸店へ

街の屋根やさん神戸店代表杉本匡志
「マンションの雨漏りで困っている…」

「修理費用がどれくらいかかるかだけでも知りたい!」

「相談だけでもいいの?」

あなた様がもしこのようなお悩みをお持ちでしたら、街の屋根やさん神戸店へお気軽にご相談ください!

雨漏りの原因は、「ここから雨水が入り込んでいる」という単純なものではありません。
様々な要因が合わさって引き起こされていることがほとんどです。

雨漏りを止めるための適切な修理も「塞げばいい」というものではなく、しっかりと雨水の流れを読んだ上で行う必要があります。

間違った雨漏り修理は余計に雨水を誘い込んでしまう恐れもあります。

プロの目で雨漏り原因となる雨水の浸入口を見つけ出し、適切な修理プランを立てるためには豊富な経験と知識、高い技術力が必要不可欠です。

街の屋根やさん神戸店では、いつでも無料で雨漏り調査・お見積りまでさせていただいております。

もちろん、お見積りまででも構いません。

私どもは、お客様に修理内容・修理にかかる費用などをしっかりとご理解・ご納得いただいた上で施工をおまかせいただいております。

どうかご遠慮なく無料現地調査(雨漏り点検)・無料お見積りをご利用ください。

そして、分からないことやご不安なことがございましたら、私ども「街の屋根やさん神戸店スタッフ」に何でもご相談下さい。

お客様にご納得いただけるまで、何度でも丁寧にお答えさせていただきます。

まずはお気軽にお電話またはお問い合わせメールフォームからご相談くださいね!

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