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尼崎市 屋根リフォーム 傷んだ屋根を災害に強い屋根へ!


※2020年12月25日 更新

こんにちは!街の屋根やさん神戸店です!

尼崎市で屋根リフォームをお考えですか?

今回のブログでは、弊社が尼崎市でおこなった屋根リフォームをご紹介します!


尼崎市 屋根リフォームのビフォーアフター

まずは、弊社が尼崎市でおこなった屋根リフォームのビフォーアフターをご覧ください。
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リフォーム前の歪んだ棟瓦
強風により屋根の端部が崩れています。

このままでは雨漏りするためブルーシートで応急処置しました。

さらに、屋根頂上である「棟(むね)」に設置された棟瓦がズレて歪んでいます。

このままでは近い将来、飛散や雨漏りへつながるでしょう。

棟も早目のメンテナンスが望まれます。
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リフォーム後の棟瓦は防災瓦を使用
棟のリフォームが完成です!

元々は熨斗瓦(のしがわら)が3段積まれていた棟。

その熨斗瓦を撤去し丸瓦で仕上げました。

棟内部も防水性と耐久性にすぐれた「なんばん漆喰」を使用。

屋根リフォームで、強風にも負けない強い棟へと生まれ変わりました!

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リフォーム前の袖瓦
今日によって屋根の端部に設置されている「袖瓦(そでがわら)」が被害を受けました。

このままでは、「落下」「飛散」「雨漏り」する可能性が高く危険です。

早目の修理メンテナンスが望まれます。
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リフォーム後の瓦屋根
強風で一部が崩れかけていた屋根が、部分的なリフォームにより見事復活しました!

しかも、以前よりも増して強風の影響を受けにくい強い屋根に仕上がっています。

屋根被害は早目に補修・メンテナンスをすることで、雨漏りを未然に防ぎ、修理費用・リフォーム費用をも抑えられます!

尼崎市 屋根リフォーム 傷んだ屋根を災害に強い屋根へ!

それでは、尼崎市でおこなった屋根リフォームの施工模様をご紹介いたします。

こちらのお住まいでは、強風時にケラバの屋根材(屋根端部に設置された瓦)が2枚吹き飛んでしまったということ。

被害箇所はブルーシートで応急処置しており、幸い、今のところ雨漏りはしていません。
地域
尼崎市
リフォームのきっかけ
強風による屋根材の飛散(2枚)
リフォーム内容
部分的な葺き直し、棟の取り直し(強力棟)

尼崎市 屋根リフォームstep1「無料調査」

釉薬瓦葺き屋根のケラバ養生の様子
無料調査したところ、屋根材の飛散は固定釘の劣化が原因と考えられました。

さらに、被害を受けなかった他の屋根材も固定力が弱まり、ズレが生じています。

現状から、弊社では「袖瓦を葺き直す屋根をリフォーム」が最適と判断いたしました。

また、屋根頂点の棟も傷みが見られます。

そこで、より強風に強い「防災仕様の棟」でのリフォームをご提案いたしました。
・強風により屋根端部の屋根材が2枚飛散している

・飛散した屋根材以外も釘の固定力が弱まりズレが生じている

・棟の屋根材にズレ、歪みが生じている新たな飛散、雨漏りに発展する恐れあり
・屋根材が飛散した箇所と屋根材のズレが顕著な箇所を「部分的な葺き直しリフォーム」により復旧させる

・不具合の生じている棟は「防災仕様の棟(強力棟)」を形成することで、災害に強い棟へ「防災リフォーム」する

尼崎市 屋根リフォームstep2「固定具の確認」

ケラバ袖瓦のズレ
瓦屋根は屋根の端部に「袖瓦(そでがわら)」という専用の屋根材で葺かれています。

そして、屋根端部のケラバ、袖だけ釘による固定を行い、飛散や脱落を防ぐ構造になっているのです。

しかし、昔は「鉄くぎ」を固定に使用していました。

そのため、錆びにより痩せたくぎが切れることがよく起こるのです。

こちらのお住まいでも同様の原因で残っている屋根材にズレが生じています。

尼崎市 屋根リフォームstep3「採寸」

ケラバ袖瓦のズレ
和瓦は1枚当たりの大きさが時代により微妙に違います。

原寸をはかり、近いサイズの屋根材を用意し葺き直しリフォームに使用します。
袖瓦は屋根面の左右で瓦の形が違います。

今回、飛散したのは「大袖(だいそで)」という横の瓦の上に覆いかぶさる形状。

そのため、大袖は今回のような強風被害に遭いやすい部位といえます。

反対の「小袖(こそで)」は、袖瓦の上に隣の瓦が覆いかぶさります。

つまり、小袖は「瓦に上から押さえつけられている」状態。

大袖に比べて飛散被害が出にくいのが小袖といえます。

点検したところ、幸い、小袖側はしっかり固定できていました。

尼崎市 屋根リフォームstep4「既存瓦を一旦撤去、葺き土は除去」

袖瓦の撤去
まずは、固定力が落ちている袖瓦を全てめくり一旦撤去します。

そして、瓦の下にある下地材「葺き土(ふきど)」を除去します。

尼崎市 屋根リフォームstep5「なんばん漆喰で下地形成」

袖瓦下地なんばん施工
大袖の土台として「なんばん漆喰(しっくい)」という土台材を盛ります。

なんばん漆喰で、瓦を復旧するための下地を作ります。

なんばん漆喰が乾く前に屋根材を上から押しあてて、屋根材のかたつきをなくすための下地を作るのです。

尼崎市 屋根リフォームstep6「袖瓦を固定」

袖瓦葺き直し、パッキン付きビス固定
大袖瓦の固定はビスで行います。

一枚一枚、ステンレスのビスをねじ込みしっかりと固定させます。

これで飛散した屋根材の部分リフォームは完了です。

以前よりも防水性、耐久性、固定力が高まり災害にも負けない強い袖瓦となりました!
現代では基本的に瓦を固定する際にステンレス製のビス・釘を使います。

その理由は、鉄ビス・釘を使うと、劣化により生じた釘のサビが固定穴の内側を押し広げるのです。

その結果、瓦の割れ、破損に発展します。

そのため、弊社ではステンレス製ビス・釘を使用して瓦を固定しています。

尼崎市 屋根リフォームstep7「既存の棟を解体・撤去」

今回は屋根頂点の棟にも傷みが見られたためリフォームします。

新しい棟を形成するため、既存の棟瓦・葺き土を解体・撤去します。

尼崎市 屋根リフォームstep8「垂木(たるき)を設置」

防災棟の下地垂木設置
経年劣化により不具合の生じていた棟を解体し、新しい下地材を設置します。

棟内部の下地材として「垂木(たるき)」を設置しました。

今回のリフォームでは、災害に強い「強力棟」を形成します。

強力棟には寸五サイズの垂木を使用します。
防災棟金具の設置
屋根頂点に専用の金具(強力棟金物)を取付け、その金具に棟下地となる垂木(たるき)を固定しています。

この下地材が雨水浸入により腐ると、この上から被せる棟瓦がしっかりと固定されません。

尼崎市 屋根リフォームstep9「なんばん漆喰詰め」

棟下地なんばんの施工
棟は屋根面と屋根面が合わさった場所です。

そのため、棟は他の箇所よりもより丁寧な防水施工が求められます。

棟まわりのあらゆる隙間(金具の間、垂木の下など)に、下地材であるなんばん漆喰を詰め込み、棟の土台作りをしています。


なんばん漆喰は、乾燥して硬化すると、セメントのような頑丈さを保つ耐久性の高い下地材です!

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尼崎市 屋根リフォームstep10「冠瓦を設置」

防災棟瓦(7寸丸)取付
下地の垂木に7寸丸という丸瓦を冠瓦として被せるように設置しました。

すでになんばん漆喰で固定されていますが、さらに、テンレス製のパッキン付きビスでしっかりと固定しています。
一般的に、私たちが「防災棟」と呼んでいる工法は正式名称は【強力棟】という工法です。

強力棟の特徴は、【強力棟金物】を使用しているということ。

屋根野地に対して強力棟金物を固定し、その金具に寸五垂木(45角)を固定します。

最後に、7寸丸の瓦をビス止めし固定するのが強力棟工法です。

また、強力棟は下地として土ではなく「なんばん漆喰」を使用します。

そのため、強力棟は「雨や地震・強風などの自然災害に強い棟」といえます。

もちろん、雨漏りにも強いのが強力棟です!

尼崎市 屋根リフォームstep11「完成」

防災棟の施工完了
屋根リフォーム工事「袖瓦葺き直し・強力棟施工」完了です!

強風被害を受けた屋根が、部分的リフォームで災害にも負けない強い屋根になりました。

雨漏りへと発展していた場合、さらに多くのメンテナンス施工・施工費を要していたでしょう。

早目に最適な施工ができて本当によかったです!

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街の屋根やさん神戸店 松本和也
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