2024.11.27
こんにちは!街の屋根やさん神戸店です(^^) 今回は、神戸市長田区にておこないました瓦屋根の部分補修について、空き家物件の瓦屋根修理をご紹介します。 築50年の瓦屋根で雨漏りが発生しているとのご相談をいただき、原因調査から修繕までを実施しました。 それでは、同様のトラブルでお困り…
築30年のお住まいの全体点検をおこなった
お客様です。
大屋根部分は瓦屋根でしたが、瓦がズレてきている様子もなく
全体的に
キレイな状態ではありましたが、屋根頂上に位置する棟部分の漆喰が劣化しており、屋根内部に雨水が浸入している形跡がありました。
苔の繁殖も目立ってきており、『
今後雨漏りが発生して屋根全体の修理となる
前に今
直しておきたい』
と
いうお客様のご要望もあり、棟の取り直し工事をおこなうことになりました。
関連ページ
「雨漏りでお困りの方へ 被害を拡げないためには早目の対応が必要です!」はこちら
熨斗瓦の下に灰色にくすんでコケが生えてきている部分が見えますでしょうか?
棟の瓦(熨斗瓦と冠瓦)を一旦取りはずし、再度漆喰を詰め直して、取りはずした棟の瓦を再び設置していく工事です。
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