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宝塚市 雨漏り無料調査で原因究明!雨漏りしにくい強い屋根へ


※2021年3月5日 記事公開

こんにちは!街の屋根やさん神戸店です。

宝塚市で雨漏りにお困りですか?

今回は、弊社が宝塚市でおこなった無料雨漏り調査から修理完了までを一挙大公開いたします!

宝塚市で雨漏り修理業者をお探しでしたらぜひ今回のブログをご参考にされてくださいね。

宝塚市 雨漏り無料調査で原因究明!雨漏りしにくい強い屋根へ

地域
宝塚市
雨漏り箇所
2階天井

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step1「雨漏り箇所の確認」

天井雨漏箇所
それでは、さっそく宝塚市でおこなった雨漏り修理事例をお伝えいたします。まずは、無料調査で雨漏り原因を徹底的に調べ上げます!

「以前から雨漏りが続いている」

無料調査のきっかけはこのようなお問い合わせでした。2階の居室の天井全体的に雨漏りが発生しているということです。

実際にお伺いし雨漏り箇所を拝見します。すると、2階天井のエアコン上の箇所が一番ひどく雨漏りしていました。(上写真)

天井の下地である石膏ボードに黒カビが繁殖し、雨漏りで濡れたクロスがはがれて垂れ下がっています。

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step2「雨漏り箇所直上の確認」

屋根尾状況、雨漏り箇所真上の様子
屋根に上がり雨漏りの原因を調査いたします。屋根はカラーベストというセメントを薄く成形した屋根材で葺かれています。

雨漏り箇所真上の地点も確認しましたが、目立った損傷はありません。(上写真)

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step3「屋根の傾斜を確認」

屋根勾配が緩くカラーベストの施工には適していません。
ただ、屋根の勾配(こうばい)がかなりゆるい設計になっています。

カラーベストは幅90cm×高さ45cmほどの屋根材を屋根面に並べていく屋根材です。

水下(勾配が下のほう)から水上(勾配が上のほう)へ屋根材を半分づつ重ねながら屋根を葺くので、上から落ちてきた雨水を屋根材の上を通って雨樋まで排出させます。

しかし、屋根面には厳密にいうと重ねの隙間などが多く存在している屋根材です。

勾配がきつい場合は、重ねの隙間から入り込まずに水が流れていきますが、勾配が緩い場合はその重ねの隙間などから水が逆流し、雨漏りを引き起こすことが多々あります。

日本瓦なども仕組みは一緒です。そのため屋根勾配が最低でも2.5寸以上ないと現代の施工では施工できないことになっています。

しかし、こちらの屋根は勾配が1.5寸しかなく、本来ならカラーベストは施工してはいけない屋根です。

※勾配とは傾斜の程度のことをいいます。

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step4「雨押え板金無くなっているのを確認」

瓦と、カラーベストの取り合い部分の板金がなくなっています。
また流れの中で瓦の屋根とカラーベストと屋根材の種類が途中で変わっている使用になっています。

瓦部分は適正に勾配が保たれていますが、屋根の合流部に本来ついていただろう、雨押えという板金材が吹き飛び、なくなっている状態でした。

カラーベスト屋根頂点部分に雨が入り込む隙間ができており、ここから入り込んだ雨水は屋根の一番上から下までカラーベストの下を通っていきます。

雨漏りはこのカラーベスト部分から全体的に発生している状態でした。

長年、逆流によりカラーベストの下に施工してある防水シートが濡れており、それにより防水シートの劣化を促進させたのでしょう。

防水シートが傷んでいるところへ、今回雨押え板金が飛んだことで、「防水シートに到達する水の量が増えて防水シートの劣化部などから雨漏りが引き起こされた」と考えられます。

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step5「屋根カバー工法を採用、着工」

着工、瓦部分軒先の瓦捲り
雨漏り修繕工事開始です。

今回は雨漏り解決のため、このカラーベスト部分を全く新しい屋根材で覆い隠すカバー工法を採用しました。

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step6「葺き土(ふきど)を撤去」

瓦下地葺き土の撤去
まずは、カラーベストと瓦の合流部の瓦を2列捲(めく)ります。

すると、瓦の下から土台の土が出てくるので、1列分の土を撤去します。
葺き土撤去完了
土の撤去が終わりました。カラーベスト屋根の防水シートの終わりが見えています。

新しい屋根材はこの土を撤去したラインまで敷きこんでいきます。

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step7 「唐草(からくさ)板金の取付け」

軒先唐草の取付
軒先に「唐草(からくさ)」という水切板金をビスで固定します。屋根先からの雨の吹き込みを防ぐために設置するのが唐草です。

軒先部分は端から端までこの唐草を取付けていきます。

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step8「防水シートを敷き込む」

防水シートの敷設
防水シートを屋根面全体に敷設します。この状態で雨漏りは発生しない状態です。

今回新設した防水層の上に新しい屋根材を設置します。

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step9「ガルバリウム鋼板の立平(たてひら)を搬入」

屋根材立平の搬入
いよいよ新しい屋根材の搬入です。

今回は「立平(たてひら)」という屋根材を使用します。立平は、軒先から屋根頂点まで一枚でできたガルバリウム鋼板製の屋根材です。

そのため、立平で葺いた屋根はカラーベストのように逆流する隙間が発生しません。

そのため、こちらの屋根のように勾配が緩い場合、採用される屋根材です。立平は雨漏りに一番強い屋根材です!

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step10「立平を葺(ふ)く」

立平の取付
立平を屋根端から順番に屋根面に対してビス止めしていきます。

立平どうしをガチっとかみ合わせて並べていきます。一度かみ合わせた屋根材はそう簡単に外れません。

ガルバリウム鋼板は超軽量な屋根材です。そのため、強固な固定が必須になります。
立平のビスうち部
ビスは、立平の外枠の耳に打ち込みます。この上に立平を重ね合わせて固定していきます。
立平の重なり部
隣の立平が先程のビス打ち部の上に重なっています。(上写真)

そのため、ビス穴が屋根面に露出しないのです。つまり、雨漏りに非常に強くなっています。

屋根材のリブははめ込みになっており、一度はめ込むと外すことが困難です。

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step11「板金加工で雨仕舞(あまじまい)」

立平水上部立ち上げ処理
また、立平の頂点部分は現場で職人がその場で立ち上げ加工します。

このように加工することで、雨水を跳ね返る堰(せき)が成形できるのです。

もちろん、このような施工は上から屋根材を被せてしまえば見えなくなります。しかし、雨水の浸入リスクを可能な限りゼロに近づけるためには欠かせません。
ケラバ水切の加工
屋根端部のケラバも専用の水切板金を取り付けます。一番先端部を加工している様子です。(上写真)

屋根の形状に合わせて職人が器用に板金を加工しています。
ケラバ水切の取付
ケラバ板金の取付が完了しました。

複雑な形状にも板金がぴったりはまるように施工しなければならないため、職人の高い技術を要する作業です。
立平葺き軒先の様子
軒先は立平自体を唐草につかみこませ、風の侵入経路を塞ぐことで強さを出しています。

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step12「雨押え(あまおさえ)板金の復旧」

屋根取り合いの雨押え取付
瓦と新しい屋根との取り合い部分(境目)は、「雨押え(あまおさえ)」という板金を取付けます。

雨押え板金は、瓦屋根の方から流れてきた雨水を受け止め、立平の上に流すようにしてくれる重要な板金です。

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step13「瓦を復旧」

屋根取り合いの雨押え取付
瓦との高さ調節のための木材を固定します。

取り合い部は雨水の浸入リスクが高い場所です。確実で丁寧な施工で雨水を寄せ付けないようにします。
屋根取り合いの瓦復旧
最後に取り外していた瓦を復旧します。瓦と金属屋根の取り合い部の雨仕舞が完了です。

宝塚市 雨漏り調査と修理工事step14「完了」

屋根カバー工事立平葺き完成
雨漏り解決のための屋根カバー工法「立平葺き(たてひらぶき)」が完成しました!

雨漏りが解決したことはもちろん、以前よりも排水性にすぐれた屋根は雨漏りしにくく、強風にも負けない強いやねに生まれ変わっています!

見た目の仕上がりの美しさはもちろんですが、「長持ちする」「災害に強い」「雨漏りしにくい」のが弊社の屋根の自慢です!

宝塚市で雨漏りにお困りなら弊社の「無料雨漏り調査」をご利用ください!

街の屋根やさん神戸店 松本和也
宝塚市で雨漏りにお困りでしたら私どもにおまかせください!

雨漏りは放置することで、「建物内部の腐食」「カビ繁殖による臭いや健康被害」「シロアリの食害」などの二次被害をまねきます。

そのため、できるだけ早めの対処が必要なのが雨漏りです。

とはいえ、「修理費用が高額になりそうで怖い」「とりあえず生活に支障はないしこのままでいいか」となりがちなのが雨漏りトラブルですよね。

弊社では、無料で「相談」「現地調査」「修理お見積り」をさせていただきます。

もちろん、お見積りまででも構いません!

まずは、お気軽にご相談くださいね。

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