瓦の割れシリーズ 袖瓦の割れ・平瓦の割れの理由


こんにちは!

本日は、我々日本人になじみ深い、瓦屋根を対象にした、

ケラバ部分の袖瓦

平部の地瓦の

割れの理由の一部を、

解説を加えながら、お伝えしていきたいと思います!


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写真赤丸の部分が袖瓦の割れ部分です。

屋根の端をケラバと言い、そこを雨水から守っている瓦が袖瓦です!

袖瓦は釘を使い落ちたりずれたりしないように固定されています。


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袖瓦を横から見た写真です。

このように、横を守るため、通常の瓦を違い、瓦の片側が下に少し伸びている形状になっています。

この伸びている部分で雨が瓦の裏に回るのを防いでいます!!


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割れた袖瓦です。

では、なぜ袖瓦が割れてしまうのでしょうか。

これは外部からの衝撃で割れたわけではありません。

先ほど書きましたが、袖瓦は鉄の釘で固定されています。

これが、最大のヒントです!


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答えは、釘の膨張です!

釘が経年の劣化でサビて膨張してしまいます。

そうすると釘穴が圧迫され、最終的には耐え切れずに

パンっ

割れが走ってしまうのです。

今は釘を使わず、ステンレスのビスで固定するので、

サビに強く、固定力も上がっています!
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次は平部の地瓦の割れです。

かなりの割れが、入っていますね!

この割れの原因は、
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割れの中心に抉れたような欠けが入っているのがお分かりいただけますか?

これは、何か硬いものが抉れの箇所に当たり、

割れた瓦です。

外部からの力によって割れたものです。

通常ではこのような割れ方はしません。





いかがでしたでしょうか?

一部の理由ですが、このようにして瓦が割れていくのです。

屋根が見えるお家に住んでいる方は、

一度屋根の状態を見てみると、いろいろな発見があるかもしれません!

今回はここまでとさせていただきます!

次回もお楽しみに!

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