- リフォームを検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 雨漏りを止めたいと思っていました。
- 弊社をどのように探しましたか?
- インターネットで検索をしました。
- 弊社を知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- すぐに問い合わせました。
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか?
- 施工事例が、多かった為問い合わせをしました。
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 説明内容が非常にわかりやすく、信頼できました。
神戸市中央区の賃貸物件で
室内の天井から雨漏りが発生しており、
オーナー様より原因
調査と修理についてご相談のお問い合わせをいただきました。
3社での相見積もりでご検討されており、合同で調査をおこないました。
屋根にのぼって現場調査を時間をかけておこない、雨漏りの原因箇所がハッキリ究明出来た
ことで、オーナー様のご予算に合わせて屋根全体ではなく雨漏り箇所をピンポイントで部分補修をおこなうご提案をさせていただいたことにより、弊社でご契約いただきました!
の
経年劣化によって
出来た複数の微細な隙間から雨水が浸入し、雨漏りが起こっている状態です。
棟板金と端部分の笠木は、頑丈なガルバリウム鋼板をカットして加工し、雨水が浸入しないようにピッタリとおさめました。
半分がスレート屋根でもう半分がトタン屋根になっていました。
上写真のような腰壁部分やベランダの手すり部分の上にかぶせる仕上げ材の部分をさします。
笠木は、木製やセメント製のものもありますが、こちらは屋根上なので防水性の高い金属製の笠木が施工されてありました。
釘も全体的に浮いてきていました。
を発見しました。
スレートの耐用年数は20~30年です。
割れた部分を補修していた形跡がありましたが、その後も劣化が進行して割れた部分が増えているような状態でした。
)といいますが、こちらも経年劣化により錆びつき、固定力が弱まって一部浮いてきているような状態でした。
金属劣化による隙間
足場を架設します。
ガルバリウム鋼板の
差し込むようにはめて補修をおこないます。
アルミと亜鉛とシリコンでめっきされた鉄板のことです。
酸化しにくくサビにくいのが大きな特徴で、住宅の中でも屋根や笠木、雨樋、玄関ドア、雨戸など防水性を求められる
あらゆる箇所に使用されています。
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ガルバリウム鋼板
を同じ形状にカット加工します。
補修しました!
が必要な
トタン屋根の波板も剥がして撤去します。
次に、新しい笠木の施工です。
ガルバリウム鋼板で笠木を造る前に、
雨漏り箇所真上部分に新しい
トタン波板を張ります。
大型の板金を設置しています。
屋根上に
は複数の室外機が設置されていました。
かなり劣化しており、今後雨漏りの原因となり得そうで気になりましたので、サービスでコーキング材による補修をしておきました!
劣化や不具合部分を隅々まで確認し雨押さえをおこないました!
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