【2025年最新】神戸市で評判の屋根修理！費用から修理方法までおすすめ事例5選まとめ
2025.04.07
こんにちは！街の屋根やさん神戸店です(*^^*) 今回の現場ブログでは、神戸市内でおこないました屋根修理の事例５つご紹介させていただきたいと思います！ いざ大切なお住まいや所有する物件で屋根に不具合が発生したり雨漏りが起きたら、どこの業者に問い合わせたらよいものか不安…
灘区 屋根をまったく新しくする工事、葺き替え工事で雨漏りに強い屋根を。
灘区 屋根の葺き替え工事の続きの様子をお伝えいたします！
昨日のブログでは、
まず、屋根に乗っている室外機の撤去、
瓦の捲り
瓦下地葺き土の撤去
の工程をご紹介いたしました！
本日の現場ブログは、その工程の続き、
新しい屋根を支える、
屋根の下地を作ります！
こちらのお住まいでは、雨漏りしていたため、
雨漏りを完全に止めます！
昨日のブログでは、
まず、屋根に乗っている室外機の撤去、
瓦の捲り
瓦下地葺き土の撤去
の工程をご紹介いたしました！
本日の現場ブログは、その工程の続き、
新しい屋根を支える、
屋根の下地を作ります！
こちらのお住まいでは、雨漏りしていたため、
雨漏りを完全に止めます！
瓦と、土を撤去した屋根の様子です！
現状、屋根の上に見えるものは
杉皮で出来た昔の防水紙代わりのものです。
この杉皮を使って葺かれた屋根をトントン葺き
といいます。
このトントンは断熱効果も少しあるため、
これは撤去しません。
現状、屋根の上に見えるものは
杉皮で出来た昔の防水紙代わりのものです。
この杉皮を使って葺かれた屋根をトントン葺き
といいます。
このトントンは断熱効果も少しあるため、
これは撤去しません。
トントンの上から、
胴縁を屋根に施工していきます！
この胴縁は、
屋根に400～450ピッチで入っている
垂木に打ち付けて施工します！
これが新しい屋根の野地板の下地となります。
胴縁を屋根に施工していきます！
この胴縁は、
屋根に400～450ピッチで入っている
垂木に打ち付けて施工します！
これが新しい屋根の野地板の下地となります。
先ほど施工した胴縁の上に
構造用合板12mmを胴縁に打ち付け固定していきます！
これが新しい屋根の野地板となり、
しっかりと屋根を守ってくれる下地となるのです。
また胴縁と構造用合板の間の空間は通気層の役割も果たし
屋根下地の換気を行ってくれます。
構造用合板12mmを胴縁に打ち付け固定していきます！
これが新しい屋根の野地板となり、
しっかりと屋根を守ってくれる下地となるのです。
また胴縁と構造用合板の間の空間は通気層の役割も果たし
屋根下地の換気を行ってくれます。
屋根全面に以上の工程を繰り返し、
新しい屋根の下地が完成いたしました。
このしっかりとした下地を作り、
長くお住まいを守れるよう、
しっかりとした工程になります！
新しい屋根の下地が完成いたしました。
このしっかりとした下地を作り、
長くお住まいを守れるよう、
しっかりとした工程になります！
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