神戸市兵庫区で評判の雨漏り相談！プロがお住まいに向かい雨漏り原因特定します
屋根裏に敷かれた
さらに、屋根裏内の
間違いなく雨漏りが発生しています。
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屋根面や棟、軒先など点検いたしましたが、
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天窓は、以下のようなポイントでくまなく点検します。
①外部の損傷や劣化の確認: 天窓の外部を点検する際には、表面に傷やひび割れがないかを確認します。また、塗装やコーティングの剥がれや劣化がないかもチェックします。
②シーリングの状態: 天窓と屋根の接合部にあるシーリングの状態を点検します。シーリングが劣化している場合、水漏れや風の侵入のリスクが高まります。
③開閉機構の確認: 天窓の開閉機構を点検します。スムーズに開閉できるか、ロックがしっかりとかかるかを確認します。機構に問題があると、開け閉めが困難になるだけでなく、安全性も損なわれる可能性があります。
④内部の結露や漏水の確認: 天窓内部を点検し、結露や漏水がないかを確認します。結露があると、室内の湿度調整やカビの発生のリスクが高まります。また、漏水がある場合は、水害や建物の損傷の原因になる可能性があります。
屋根材の下に雨水が浸入しないように
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この程度のクギ穴の隙間
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そもそもなぜしっかりと固定していたはずのクギが浮いてくるのでしょうか。
屋根上にあるこの板金は、日々休みなく太陽熱の影響を受けて温度が上昇します。
そして夜になると、気温が下がって冷えていきますよね。
クギなどの金属は、熱を持つと膨張し、冷えると収縮する性質があるため、
また、今回は雨水に濡れる事でクギが錆びてしまっていました。
クギは錆びるとまた膨張し、クギ穴を広げてさらに浮いてきて
天窓はお住まいに明るく光を取り入れたり、空気の入れ替えにも最高なのですが、経年劣化による雨漏りが起こるケースが非常に多いです。
特に天窓まわりのシーリングの剥がれや切れで出来た隙間からの雨水浸入や固定カ所のひずみによって雨漏りが発生するケースが多いです。
今回のお客様は、天窓を維持するための交換工事より天窓そのものをふさいでカバーすることで雨漏りをとめてほしいとのご要望でした。
そのため、今回は雨漏り解消のために天窓を板金でカバーする工事をご提案し、お見積りをお持ちする運びとなりました。
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屋根やベランダ、屋上、外壁などお住まいのお外回りの不具合や雨漏りについて、いつでもお気軽にご相談ください(^－^)
今回の雨漏り相談で判明した板金のクギ穴のように、雨漏りは雨漏り診断のプロが屋根上などを丁寧にチェックすることで正しい原因箇所を突き止めることができます。
神戸市兵庫区で雨漏りでお悩みの方、雨漏り調査をご検討中の方は、「街の屋根やさん神戸店」におまかせください。
雨漏りの原因や浸入ルートをしっかり判断し、最適な解消プランをご提案いたします(*^^*)
プロがお住まい全体を丁寧に調査いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
修理まではまだお考えでなくても、お住まいについて気になることやご不安なことがございましたら私どもへお気軽にご相談くださいね！
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