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神戸市兵庫区 屋根リフォームで災害に強く丈夫な屋根へ!


※2021年3月19日 記事公開

こんにちは!街の屋根やさん神戸店です。

「自宅の周辺に屋根材の破片が散乱している」

今回の現場ブログでは、このようなお問い合わせがきっかけとなった兵庫区の屋根リフォーム事例をご紹介します。

「適切な修理」で瓦屋根を復旧させ、さらに、「災害に備えた工法」で耐風性・防水性を向上させます!

神戸市兵庫区 屋根リフォーム【ビフォーアフター】

まずは、弊社が兵庫区でおこなった屋根リフォームのビフォーアフターをご覧ください!
地域
兵庫区
築年数
約20年
きっかけ
屋根材の割れ、落下
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リフォーム前の崩れた屋根
屋根頂上が崩れて屋根材がご自宅まわりに落下していました。

このままでは雨漏りにも発展します。

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部分的なリフォームで復旧した屋根
部分的な屋根リフォームで復旧した屋根です!

しかも、今回は防災仕様の棟へ造り替えたことで、以前よりも強風に強く雨漏りしにくい丈夫な屋根に仕上がっています。

高性能な建材と職人の高い技術と丁寧な施工により実現した長持ちする強い屋根です!

神戸市兵庫区 屋根リフォームで災害に強く丈夫な屋根へ!

それでは、弊社が兵庫区でおまかせいただいた屋根リフォームの施工手順です。

部分的なリフォームで災害に負けない丈夫な屋根を実現する方法とは?

屋根のプロフェッショナルによる丁寧で確実な施工をじっくりとお確かめください!

神戸市兵庫区 屋根リフォームstep1「無料調査」

まずは、無料調査で現状を正確に把握しトラブル原因を究明します。
自宅周辺に落下した瓦の破片
ご自宅周辺に落下していたという瓦の破片です。

「断面が鋭利になった重い瓦が上から落下してくる」

これだけでも非常に危険です。屋根はどのような状況なのでしょうか。調査を進めます。

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棟瓦が崩壊した屋根
こちらは屋根の頂上部分である「棟(むね)」です。

棟に葺(ふ)かれた瓦が部分的に捲(めく)れ、内部の下地が露出しています。

築20年程のお住まいですので、棟瓦をまとめている銅線が全体的に切れている状態です。

さらに、こちらのお住まいは近くに車道があります。

そのため、地震だけではなく近くを通る車の振動などによって銅線と瓦と擦れ、徐々に摩耗し、このように銅線が切れることがあるのです。

銅は建築で使われる金属でも比較的柔らかい金属です。

そのため、上記のようなトラブルが発生することがあります。銅線が切れると、積み木のように積まれた瓦が強風で捲れて飛散する可能性が高まります。

屋根に施工された漆喰の剥がれ
棟に施工された漆喰(しっくい)は経年劣化により剥がれています。

瓦は50年以上と高寿命なのに対し、漆喰は15年程度で劣化が顕著になるのです。

漆喰の剥がれは瓦のズレを生じさせます。

また、剥き出しになった下地に雨水が浸入することで雨漏りリスクも高まります。

神戸市兵庫区 屋根リフォームstep2「応急処置」

棟瓦の養生
幸い、棟のみの被害でした。

ブルーシートを防水テープで固定し、雨水の浸入を防ぎ応急処置をさせていただきます。

工事着工までお待ちいただくことになりました。

神戸市兵庫区 屋根リフォームstep3「調査の結果」

無料調査が完了しました。

現状と最適な修理方法を記録した画像や動画をお客様へご覧いただきながら丁寧にお伝えします。
・棟瓦が崩れている(瓦の飛散、漆喰の劣化、銅線の切れ)雨漏りや新たな瓦飛散の可能性が高い

既存の棟は下地に「葺き土(ふきど)」を使用した「土葺き工法」で成形されています。

土葺き工法の棟には「のし瓦」「丸瓦」の2種類の瓦が設置されています。これらの瓦を、固まる前の粘土土(葺き土)に差し込み固定させてるのが土葺き工法による棟です。

しかし、葺き土は経年によって徐々に固定力を失い瓦のズレを生じさせます。

振動や地震などによって瓦のズレは進行し、「飛散」「落下」などを引き起こします。また、瓦のズレを放置し続けることで「雨漏り」にまで発展することも多いです。

・棟の復旧(「強力棟工法」を採用し防災仕様の棟にする)

今回、棟の復旧の際に「強力棟工法」で防災仕様の棟への仕様変更をご提案いたします。

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神戸市兵庫区 屋根リフォームstep4「棟瓦と葺き土の解体、撤去」

棟瓦解体
それでは、今回の屋根リフォーム「強力棟工法による棟の積み替え」スタートです。

最初の工程は、既存の棟を解体していく「棟捲り」です。棟に積まれた瓦を外すと大量の葺き土が現れます。(上写真)

今回新しく成形する防災棟には、これらの「葺き土」「のし瓦」「丸瓦」は不要です。

2021年現在、棟の施工は「葺き土を使わず瓦を固定する工法」が主流になっています。

今回は費用と強度を考えて、一番シンプルな7寸丸を用いた防災棟に棟全体を積み替えます。

神戸市兵庫区 屋根リフォームstep5「防災棟金具の設置」

防災棟金物
葺き土を撤去すると、屋根頂点に「隙間」が現れました。この隙間のすぐ下は屋根の土台である下地です。

屋根下地は「野地板(のじいた)」、その野地板を支える「垂木(たるき)」、垂木を支える「棟木(むなぎ)」という構造になります。

この頂点の隙間に対して金具を設置します。この金具は「防災棟金具」という下地材で「屋根下地」と「棟」を緊結させる役割を果たします。
防災棟金物設置
防災棟下地金具を取り付けます。

棟の端から端まで金具を450~600ピッチで固定していきます。まずは、金具を屋根にしっかりと固定します。

既存の屋根下地に直接金具を固定し、屋根と棟をほぼ一体化させることで得られるのが「耐風性の向上」です。

神戸市兵庫区 屋根リフォームstep6「垂木(たるき)の設置」

金物に垂木取付
先程の金具に対し、防災棟の芯となる垂木材を固定します。

すべての金具に対してしっかりと固定をおこない強度を出しています。

金具の固定も、垂木の固定もどちらもビスを使いインパクトドライバーでねじ込んでいきます。
棟内部で垂木と屋根下地が緊結することで、棟の強度が高まります。

神戸市兵庫区 屋根リフォームstep7「なんばん漆喰を施工」

棟下地なんばん積み
防災棟金具・垂木だけでは瓦の重さを支えきれないため、隙間や垂木周りになんばん漆喰を充填していきます。

なんばん漆喰は硬化した際の強度が非常に強く、土のように水を吸い込むこともありません。

防水性・耐久性にすぐれたなんばん漆喰で丈夫な土台を造ります。
棟に施工されたなんばん漆喰
なんばん漆喰とは、通常の漆喰に「シリコン」や「防水材」「油脂」などを混ぜ込んだ建材です。

そのため、なんばん漆喰は昔ながらの「葺き土」に比べて防水性や耐久性が格段に向上しています。

屋根の下地に葺き土ではなくなんばん漆喰を採用することで、棟土台の強化が可能です。

神戸市兵庫区 屋根リフォームstep8「棟瓦を固定」

7寸丸取付
新しい棟瓦(7寸丸)をなんばん漆喰を施工した垂木に被せます。7寸丸は大きな丸瓦で、先程の下地たちを覆い隠します。

なんばん漆喰を施工しているためこの時点でも強く固定されますが、さらにビスを打ち込み緊結します。

パッキン付きのステンレスビスを垂木に向けて上から下へ打ち込みます。わずかな隙間からの雨水も防いでくれるのがパッキン付きビスです。

ちなみに、新しい棟瓦の色は現状の瓦のお色味に合わせてご選択いただけます。

神戸市兵庫区 屋根リフォームstep9「完了」

防災棟完成
防災棟の施工完了です。

解説の通り、強力棟工法は「すべての棟材を固定により既存屋根と一体化させる」工法です。

そのため、このような部分的リフォームであっても、地震や台風などの災害に強い屋根に強化できます。

災害によるトラブルを未然に防ぐためにも、強力棟工法はぜひ採用していただきたい工法です。

部分的なリフォームで災害に強い棟に!「防災棟」とは?

強力棟工法で成形される棟を「防災棟」とよびます。

防災棟は、耐風性・防水性・耐久性にすぐれた災害に強い棟です。
地震・台風に強い防災棟
震度7にも耐え、各地域の基準となる風速にも耐えうることを条件としたガイドライン工法によって施工される棟を「防災棟」といいます。

(※ガイドライン工法は2000年5月に改正された建築基準法に基づく屋根の工法)

弊社では、棟の復旧をされる際に「防災棟」への仕様変更で、防災性を向上させることをおすすめしています。

防災棟への部分リフォーム事例【神戸市】

神戸市兵庫区で屋根リフォームなら「街の屋根やさん神戸店」!

松本和也
神戸市兵庫区で屋根リフォームのことなら私どもにおまかせください!

今回ご紹介した事例のように、部分的なリフォームであっても屋根の防災性を高め台風や地震などによる被害を未然に防ぐことが可能です。

「うちの屋根は大丈夫かな?」「直した方が良いところがあるかだけでも知りたい」

このような場合、弊社の「無料おすまい調査」をぜひご利用ください!

いつでも無料で駆けつけ「相談」「調査」「ご提案」「お見積り」までいたします。

もちろん、お見積りまででもok!ぜひ、お気軽にご相談くださいね。

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防災棟
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使用素材
防災棟
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建坪
20坪
保証
5年
工事費用
約60万

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