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神戸市北区 棟板金交換のご紹介!板金を自由に加工する板金職人


春一番で吹き荒れた突風。

皆様の大切な建物を傷つけていきました。

今回は自然災害によって傷つけられた屋根を修繕する板金職人が登場します。

こんにちは!屋根の事なら街の屋根屋さん神戸店の道明です。

今回の現場は神戸市北区です。

今回の番頭さんは中学の頃から屋根に上り、屋根屋さんである親の手伝いをしていた職人さんです。

板金を扱わせたら抜群の腕で、まるで紙を切るかの様に硬い板金を切り

折り紙を折るかの様に板金を自由自在に折り曲げていきます。

それでは、棟板金交換工事の様子を写真と合わせてご紹介していきます。

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まるで折り紙折るかの様に板金を加工する板金職人さんです。

板金のポテンシャルを最大限に引き出してくれます。


施工前

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施工前の様子です。突風がお客様の棟板金を飛ばしてしまい、部分的に棟の下地の木がむき出しにさせてしまいました。
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他の棟板金を写真の様に釘が外れており、棟板金が外れかけていました。一緒に飛ばされていなくて本当に良かったです。

既存の棟包みを外していきます。

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まず行う作業は現存の残っている棟包みをバールを使い釘を抜き、解体していきます。今まで棟を守ってくれてありがとうございます。
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下地の木が痛んでいて、釘がほとんど聞いていない状態でした。よく頑張ってくれていました。
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この板金は、現在主流の板金『ガルバニウム鋼板』よりサビやすく、耐用年数も短くはなりますが、まだ状態は悪くはありません。
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しかし、釘があまり効いていない為、すぐに棟包みは取れていきます。
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取り外した棟包みは置いておき、後で廃材処理にします。
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写真の下地の木を『貫板』と言います。これも併せて交換していきます。

貫板を外していきます。

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貫板は、屋根材を貫通して、屋根の地に釘を使い固定されています。バールを使い、貫板固定釘を取り外し、貫板を撤去していきます。
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貫板は現状風と共に吹き込んだ雨水で痩せてしまっており、
手で簡単に折れてしまうほどの状態になっていました。
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かなり長い釘を使用してましたが、あまり躯体には効いておらず、すぐに抜けてしまいました。
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写真のの様に屋根と屋根がぶつかり合う面どうしの屋根材の頂点部分には、隙間が存在しています。
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この隙間を雨水から守ってくれているのが棟包み板金です。今までよく家を守ってくれていました。
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釘が刺さっていた箇所は穴が空いてしまっており、痛々しい状態でした。
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貫板もよく頑張ってくれていました。
ここからは、新しい貫板が頑張ってくれます。

新しい貫板の施工していきます。

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新しい貫板を施工します。この貫板が、新しい棟包みを固定してくれる下地となります
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新しい貫板をインパクトドライバーで固定していきます。
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固定は鉄釘ではなく、ステンレスのスクリュービスを使用していきます。
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屋根材ごと貫通して留めつけていきます。
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雨水が隙間に入り込み、ビス穴の隙間に水が入り込まない様にコーキングを打ち込んでいきます。
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棟板金を加工していきます。

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ここが板金職人一番の腕の見せ所です。




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まずは寸法を正確に測っていきます。
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棟板金を加工していきます。棟板金はガルバリウム鋼板製で、板厚は0.35mmの材料です。
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簡単そうに見えますが、綺麗に真直ぐ切るには長い修業期間がいります。
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様々な凹凸に合わせて板金を加工していきます。
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雨仕舞をよくする為にこの丁寧な加工が重要になってきます。


棟板金を止めていきます。

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板金を加工出来たら、ステンレスビスで打ち付けていきます。
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金槌で微調整し雨仕舞を仕上げていきます。
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順番に板金を敷いていきます。この板金と板金との結合部は、しばしば雨漏りの原因となります。
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板金の結合部にはコーキングを『捨て打ち』をして、
板金を重ねるます。
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この『捨て打ち』を行う事で、隙間から雨水が回り込むことを防ぎます
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ビス打ちをしていきます。ビスをより効かす為に『心木』部分にビスを打ち付けていきます。
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棟の先っぽ部分から雨水が入らない様に板金を加工していきます。

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寸法を測り、板金はさみで切り、丁寧に曲げて加工していきます。
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先っぽ部分にはビスで留めつけます。

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こちらで完成です。これで雨が入り込む事はありません。
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横からも釘を打ち付けていきます。
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上からと横から二重で棟板金を留めつけていきます。これで風に飛ばされる事はありません。

コーキング処理していきます。

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雨仕舞が気になる所は順番にコーキング処理していきます。
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雨水が中に入り込み、下地を傷める事のないよう守っていきます。
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全ての棟板金と瓦棒の間をコーキングで守っていきます。
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ビス頭も、シリコンで守っていますので安心です。

完成

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これで完成です!こちらが新しく屋根を守ってくれる『棟板金』です。こちらは大屋根の様子です。
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こちらは、大屋根から見た下屋根の様子です。
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下屋根の様子です。大屋根側から見ています。
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こちらも下屋根の様子です。逆側から見ています。
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細かい所まで丁寧に仕上げてくれています。
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これから新しく屋根そしてお住まいを守ってくれる棟板金が完成いたしました。

本日のブログは以上です。

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